カシオの技術でコルポスコピーをサポート|D'z IMAGE - CASIO

産婦人科用デジタルカメラ コルポカメラ

カシオは、独自のカメラ技術・画像処理技術を活用し、

子宮頸がんの早期発見に役立つ「コルポカメラ」を新たに開発しています。臨床現場へのヒアリングを重ね、実用化に向けた取り組みを進めています。

※ 本コルポカメラは、試作品であり発売未定です。※ 薬機法未承認のため、販売・授与はできません。

小型化を実現

照明にLEDライトを採用しカメラと一体化。従来のコルポスコープより大幅な小型化を実現しました。小型ながらも、子宮頸部を明るく照らし、観察・撮影することが可能です。

便利な撮影機能

1シャッターで通常光/偏光/グリーンフィルター/UVを自動で切り替えて連続で撮影します。また、酢酸加工の変化の様子を動画で記録することもできます。

実用化に向けて

通常光、グリーンフィルターに加えて、偏光やUV(405nm)などの光を照射して患部を観察する研究をしています。これまで見えなかったものが見えるようになる可能性を追求します。

トピックス

  • 2019年4月24日
    コンテンツ更新情報

    当ページに、以下コンテンツについて追加・更新をしました。

    2019年4月13日
    コンテンツ更新情報

    当ページに、以下コンテンツについて追加・更新をしました。

    ・コルポカメラ(試作品)についての技術情報を追加

    2019年4月12日
    「第71回日本産科婦人科学会学術講演会」にカシオが出展

    「第71回日本産科婦人科学会学術講演会」にカシオが出展します

    2019年4月11日(木)から4月14日(日)まで、名古屋にて開催される「第71回日本産科婦人科学会学術講演会」に、カシオが展示出展しています。(企業展示は12日から) コルポスコピーにおけるカシオの技術力に触れられる機会となっています。

    2019年4月9日
    コンテンツ更新情報

    カシオのコルポカメラ情報ページを作成しました

    ・コルポカメラ(試作品)についての技術情報
    ・「第71回日本産婦人科学会学術講演会」出展情報

画像:コルポカメラ

子宮頸がんの早期発見につながる 
コルポスコピーをサポートします。

コルポスコピーの観察を、高精細な画像かつシンプルな機器構成で行えることを目指し、研究開発を続けています。

コルポスコピーによる一連の観察をカシオの画像処理技術がサポート

1

ワンシャッターで、通常光/偏光※/グリーンフィルター/UV※の4種類の画像が撮影可能に

※ 偏光画像とUV画像は実用化に向けて研究中です。

グリーンフィルター撮影の様子
通常光撮影の様子

2

酢酸加工診にて観察する毛細血管が消褪してから明瞭化するまでの間を、動画機能にて録画することができます。


LEDライトで患部をより見やすく


高輝度LEDライト
撮影操作用モニタ
10インチモニタ

操作性に優れたコンパクト設計

コルポカメラスタンドの画像

コルポカメラ共同研究にご協力いただいた先生方

昭和大学横浜市北部病院 産婦人科

    写真
    [教 授]
    長塚 正晃 先生
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    [准教授]
    市塚 清健 先生
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    [講 師]
    市原 三義 先生

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    [講 師]
    土肥 聡 先生
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    [助 教]
    中里 佐保子 先生
    写真
    [助 教]
    河本 貴之

活動報告

  • 学会出展情報
    「第71回日本産科婦人科学会学術講演会」にカシオが出展しました。

    期間2019年4月11日(木)~14日(日)※企業展示は4月12日~14日に行われました。
    場所愛知県:名古屋国際会議場 ホール

    詳細は第71回日本産科婦人科学会学術講演会ホームページをご覧ください。
    企業展示ブースにてコルポカメラを参考出展しました。

      • 開発中のコルポカメラの試作を展示

        カシオブースではコルポカメラとアームスタンドの試作を展示し、来場者の方々に体験していただきました。

        主な機能

        • ・単純診のための高輝度LEDライトによる観察および撮影
        • ・血管確認のためのグリーンライトによる観察および撮影
        • ・酢酸加工を記録する動画撮影
        • ・ワンシャッターで通常光/偏光※/グリーンライト/UV※を自動で切り替えて撮影し記録  ※偏光、UVは研究用に搭載しています。

        研究課題

        • ・偏光照射による研究
          偏光は乱反射を防いだ撮影が可能です。普段見えないものが見えるようになる可能性があり、現在研究中です。
        • ・UV光照射による研究
          粘膜にUVを照射することは危険と考えられています。安全な波長(405nm以上)の紫色の光を照射した時に普段見えないものが見えるようになる可能性があり、現在研究中です。
      • 初出展にもかかわらず、多くのブース来場者でにぎわいました。

        説明を受けながら、試作機を体験していただきました。

        ワンシャッターで連続撮影など、機能面でも高い評価をいただきました。

        試作機の開発にご協力いただいた昭和大学横浜市北部病院の市原先生


      医師へのヒアリングを重ね、新しい機能や改善点を見出し、手軽に撮影ができるコルポカメラの開発を引き続きおこなってまいります。
      本機は医療機器の認証を取っていない研究段階の試作機です。価格や発売時期は未定です。